2005年03月26日

Javaに苦言(アップデートについての事)

WinXPのタスクバーに何か見慣れないアイコンが。(次の赤丸で囲った中のアイコン)
20050326_1.jpg
これを右クリックしてみると、ダウンロードやプロパティなどのメニューが。どうやら、デフォルトで1ヶ月に1回Javaのアップデートチェックをする設定になっていて、最近Javaのアップデートがあったので、時々見かける(常時出てこない)コーヒーカップのJavaアイコンとは少々違う、この絵のようなアイコンが表示されていたらしい。
左クリックしても何かメニューが出てきたが、アップデートをするかしないか迷いつつ文章を書いている今の状態では二度とは出てこなかったので忘れた。

どうやらJavaのアップデートがあるのでダウンロードしてほしいと言いたいらしい。
だが、このアイコンのメニューから開かれる表示の内容が不親切で、動作が不安定なベータ版をインストールさせられるのかと思ってしまった。そこでJavaの最新版を直接確認しに行こうとしたらその過程で不満がつもり積もってしまった。

「ダウンロード準備完了」というウインドウを開くと、Java 2 Runtime Environment, v1.5.0_02-b09がダウンロードできるというお告げが。なんじゃ、このv1.5.0_02-b09という細かいバージョンは・・・。
そこでhttp://www.java.com/ja/に行ったものの、最新版のバージョンがどれかよくわからない。バージョン5.0と書いてあったり、JREバージョン1.4.2とあったり。
ろくな説明なしでダウンロードしてくださいと言っても、それは通じないんじゃないかと思うが。

SunはユーザにJavaがどんなものであるのか説明するつもりがないのだろうか。
日本だけの話だけかもしれないけれど、このサイトの構成何がどうなってるのかわからないし、見る人に何をさせたいのかもよくわからない。なぜそう感じるかと考えると、日本語のページに飛んだのにそこはほとんど英語で書いてある絵ばかりで、リンクしてるページもほとんど英語で、日本語で情報を提供することを拒否しているからだな。
英語で読めないこともないけど、そこまで頭使う気は正直起きない。

さらに、「アップデートリリース 1.5.0_02 の正式なバージョン番号は 1.5.0_02-b09 です。 」とhttp://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/ReleaseNotes.htmlに書いてあったが、ここにjava.comから辿り着くのは至難の業ではないかと。
私はjavanews.jpに"JDK 5.0 Update 2"と書いてあるリンク(ページ上にいろんなソフトの最新版へのリンクを貼ってくれている)からこのページにたどり着いてやっと事情を飲み込めたんだけどなあ。

でも、このリリースノートは開発者用の細かい内容だから、Javaについてよく知らない人用にもっと簡単な説明が書いてあるページを用意してくれないと。


つまり、言いたいのは、初心者ユーザに細かい事をいきなりくどくどと言われても理解できないし、ある程度簡単な説明を簡単に読めるようにしてくれないと、ダウンロードしてアップデートしていいかの判断がユーザにはできないでしょ、という事。
自分もJavaについてはほとんど知らない初心者なので、その判断ができなくて、こうして答えを探していたわけ。

さすがにインストーラが起動してから、そのインストールプロセスの途中では、「J2SE Runtime Environment 5.0 Update 2のインストールが完了するまで...」という表示されて、それがJ2SE 5.0 Update 2であることがわかる。


ところで、このWindows用のアップデートリリース 1.5.0_02 がリリースされたのはいつなんだ。先のリリースノートを見ても書いていないし。
そこに"java -version"を実行するとバージョン表示すると書いてあったので、コマンドプロンプトを起動して実行してみたら、バージョン番号は表示されたらリリース日までは表示されなかった。やっぱりいつリリースしたのかわからない。

あまりにも不親切すぎる。
posted by touji at 14:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごもっともです。
そもそも、JAVAがどんなものかすら判っていない小生にとって、『ふ〜ん。ホームページなどを見ててたまにリンク先に行けないのはこれがないからなのかなぁ〜』等と、思って、とりあえずインストールしてしまいましたが。。。
Limewireを使うにも必要らしいし。。。
と。こんな認識をしてしまっているのですが、お手隙の折にご教示頂けますと幸い至極です。
Posted by ずいき at 2005年04月08日 14:41
コメントありがとうございます。Javaプログラムを組んだことのないヘタレの理解を垂れ流しておきます。日記並に長いけど…

Javaというのは、オブジェクト指向の考えを取り入れたJava言語とその実行環境をセットにしたものと私は簡単に理解しています。最大の特徴はWindows/Mac/LinuxのどのOS上でも同一のJavaプログラムが動作するということで、そのためにそれぞれのOS用のJava実行環境(J2SE 5.0が最新)が必要になりますが、それさえインストールしていればどの環境でも動きます。
そのため、ブラウザで動作するJavaアプレットをたまに見かけますね。動作が軽いFlashにほとんど取って代わられているので、たまになんですが。

OpenOffice.org(マイクロソフトOfficeと同等の機能を持つオープンソースのソフトウェア)はJavaを一部に使っていて、特に2.0系はJavaがないと動かない部分が多いそうです。

携帯電話のアプリもJavaです。どの携帯電話でもなるべく動くように、移植の手間がなるべく少なくなるようにJavaを選択したんじゃないでしょうか。auに限るとBREWという動作環境もあるけど、Javaのようにセキュリティ的な制限をかけてなくて一般ユーザに仕様を開放してないのではなかったかと。

ちなみに、ブラウズしていてリンクに飛べないというのは、いろんな原因がありそうです。個別の例を調べないとわかりませんけど、私にはそこまでスキル高くないので聞かないでくださいw。
ウェブページがInternet Explorerでしか使えない作りになっていてFirefoxで使えないとか、(事例は少ないでしょうが)その逆とか。あるいはブラウザかその他のプログラムにバグがあるとか。
Flashのアプレットで最新のver.7用に作られたものがver.6用のFlashプラグインで動かないということもあったと思います。PCが少し古いとそんなこともありえますから。

そういえば、Limewireを検索してみたらGnutella互換ソフトなんですか。何が出回っているかと思うと恐いし、使い始めに設定間違いしたらと思うともっと恐ろしいので、私はそっち方面は手を出す気になれませんが…。
Posted by touji at 2005年04月11日 22:03
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