2005年04月23日

リブートって言葉の由来を知ってるかい?

そういえば、インターネットが流行りだした頃以降にPCを触りだした人って、「リブート」の言葉の由来を知っているだろうか?
ちなみに日本語訳では再起動と言う。

googleで「リブート」と、その由来となるもう一つの言葉(これが答えなのだが、気が向いたら後でコメントで書くことにする)をand検索してひっかかったのが、次のページ。

http://www.ichinoseki.ac.jp/satok/SATOK/idea/iwa6.html
HITAC10の活用

ここに書いてあるのは、HITAC10という8KB(4Kワード)の磁気コアメモリを搭載したコンピュータを使っていた頃の思い出話。それ以外にもあるが、長くなるので取り上げない。

私はこの機械も紙テープは触った事がないのだが、ある程度年上の人になると紙テープを使っていたということをたまに聞く事がある。なぜかこの頃の話って妙に面白おかしい。

今でこそ持ち歩き用の記憶媒体はUSBメモリが主流だと思うが、CDの類だったり、MOだったり、FD(そろそろ死語になりそうなので、フロッピーディスクと注釈をつけておく)だとか、もっと昔になるとカセットテープになって・・・というか、カセットテープが主流の時代は個人で買えるハードディスクなど存在しなかったが(^^;)・・・さらに昔になると紙テープになる・・・そんな時代には個人でコンピュータそのものが買えなかったんじゃないかと。
いや、それ以前に持ち歩き用のメディアというのは、ハードディスクがメインの記憶装置という認識ができあがって以降にそういう用途が生まれたのであって。ハードディスク以前の時代はファイルやデータの保存は結果としては持ち歩くことの可能なFDなりカセットテープ、紙テープにするしかなかったわけで。

で、ここの先生たち、紙テープしかない時代にカセットテープで4800bpsの転送速度を実現しようとしてたという話が。後から歴史を知っている今の我々からすると、とんでもない事です!w
MZ-80シリーズがまだ存在しなかった時代にそんな性能出そうとしてたんだから。

ただ考えてみればカセットテープの時代ってそんなに長くないんだっけか?

さすがトラ技コンピュータに連載持ってた人(らしい)だけあって楽しい読み物です。技術系な人は一読いかが? この話は年代的には1970年代のいつかだろうとしか自分には想像がつかなかったが、次の記事によるとHITAC10は1969年製のミニコンだそうです。ふ、古い・・・。

http://www.watch.impress.co.jp/PC/docs/article/20010313/ipsj.htm
写真で見る歴史的なコンピュータ〜「情報技術のエポック展」レポート



そういえば、「リブート」の話がどうして紙テープになってしまったかというと、私が初めて触ったコンピュータが電源投入直後にカセットテープからプログラムを読み込んで起動する機種だったものだからあの言葉を知っていたのだが、調べてみるとそのもっと前の時代からあの言葉が使われていた事につきあたって、そういえば聞いたことはあるが忘れてたなあと。

(なんか文章にまとまりがないが、いい加減眠いのでこのへんで勘弁してやる。ばた…)
posted by touji at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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