http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/25729966.html
ここや2ちゃんねるのスレッドによると、ディベートとは名ばかりのなれ合い番組だったようで。日本側の出演者も工作員と指摘される、というか揶揄されるような経歴の方が何名かいるらしい。
私はこの番組そのものは前半の一部しか見ていませんが、その途中での話しぶりからなれ合いで終わるだろうという予想はつきました。
それ以前に本気でディベートするなら、その話に本当の意味で詳しい、それぞれ反対の立場から語れる専門家を同数ずつぶつけるくらいしないと。
ちなみに、私は朝日、NHK、TBSの各テレビ局の政治報道は左翼的で信頼に値しないので、見ないことにしています。(名誉のために付け足しておくと、TBS系でもMBSキー局の番組はそうではないと思うし、またTBSで「R30」(純粋に報道番組ではない)のみ例外フラグが立っている。)
NHK受信料拒否を広くお勧めしたいです。
この番組によって、私の中でのNHKの「権威」は完璧に地に落ちました。